top of page

作品集

Nagoya Archi Fes 2023 各日程の受賞者の作品を一部公開しています。

​審査方法の詳細については大会案内ページを、各日程の審査員は審査員ページをそれぞれご覧ください。

​2日目 受賞作品

ー 最優秀賞 ー

根源的機能建築

ID​ No.13 﨑田 真一朗 福井大学 

コンセプト

現在の日本は、多くの建物が建て替えを繰り返している。北陸新幹線の開業により再開発が進む福井市を題材として、街の人々の生活に直結する人間本来の行動や、無意識にルールに従っているものから抽出した人間の行動を、建築物の形として留めることで、社会の変動によらず、内に秘めている街や人の個性を表出する。

ー 優秀賞 ー

まちを溜める

ID​ No.08 西尾 依歩紀 
金沢工業大学 

コンセプト

消えていくため池とまちの境界に、都市化によって失われているまちの文化「農業と日曜大工」を溜め、実践するための生活拠点を提案する。切り捨てながら、進んでいく未来ではなく、培われてきたため池や文化と共に生き、人々が手を掛けることで、滞っていた郊外のまちを動かし、循環させていく故郷の未来を想像した。

牛舎が繋ぐ地域の和

ID​ No.28 石原 大雅 
信州大学 

コンセプト

町に取り残された牛舎を人の居場所として再編することはできないだろうか。町のアイデンティティである牛舎を用いたこの町独自の振興計画を提案し、その交流拠点となる施設を計画する。4棟の廃牛舎を再生し、さらにその意匠を用いた町の新たなシンボルが町を賑わすきっかけとなる。

ー 個人賞 ー

山本理顕 賞

まちへ還るダンチ

No.38 金子樹生

榮家志保 賞

住まいと商いの井戸端コンデンサー

No.10 西本帆乃加

満田衛資 賞

Kantaga地区再編計画

No.18 新井花奈

宇野求 賞

浄水回廊

No.55 宮脇由奈

藤村龍至 賞

ユリイカ・フォークライフ

No.21 鳴瀧康佑

​1日目 受賞作品

東野唯史 賞

Kantaga地区再編計画

No.18  新井花奈
伊藤維 賞

大地を詠む  居場所を紡ぐ

No.01  柳町一輝
大野暁彦 賞

類推建築/空の再結晶

No.29  梶田龍生
河部圭佑 賞

島のノード

No.43  青木優花
高橋俊也 賞

牛舎が繋ぐ地域の和

No.28  石原大雅
田畑了 賞

夜露が獅子を撫でる

No.61  高堂絹子
彦坂昌宏 賞

あいおい輪中学窓

No.47  田中さくら
淺沼 賞

おなじそらの下で

No.54  三輪ひとみ
碓井 賞

分築家

No.27  加藤孝大
長崎 賞

まち編む萌芽

No.46  岸夕海
市来広一郎 賞 

ヨシと共に育つ幼稚園

No.37  中尾啓太
稲垣淳哉 賞

同窓会アパートメント

No.78  遠藤あかり
神谷勇机 賞

山を建てる

No.17  佐藤直喜
榊原節子 賞

ユリイカ・フォークライフ

No.21  鳴瀧康佑
田中義彰 賞

「共有」から紐解く集合住宅の再編

No.25  岩崎維斗
中畑昌之 賞

お食寺どころ

No.39  服部志帆
彌田徹 賞

火吹く嶽とともに生きる

No.20  安藤大悟
安藤 賞

街を紡ぐ六弦琴

No.77  島田蘭花
嶋田 賞

住まいと商いの井戸端コンデンサー

No.10  西本 帆乃加
生田 賞

思いが色づく街

No.19  恒川奈菜
bottom of page