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受賞作品






Nagoya Archi Fes 2024 各日程の受賞作品一覧です。


​出展作品についてはBEAVERのページをご覧ください。

 
 
​審査方法の詳細については大会案内ページを、各日程の審査員は審査員ページをそれぞれご覧ください。





 







 




2日目
​最優秀賞    1名
優秀賞     2名
審査員個人賞  5名

オンライン賞  1名
​ファイナリスト 8名

1日目
NAGOYA Archi Fes賞 1名
​審査員個人賞       10名





 

​二日目 受賞作品

ー 最優秀賞 ー



モスタル再編構想

 

 ID​ No.149 勝見さくら ​名古屋工業大学

コンセプト

川の西と東、紛争によって分断された2つの領域を繋ぐように全長約1kmの広場を設計する。日々の暮らしをかたちづくる営みを繋ぎ、自分と人々の日常や慣習への視点を転換するプロムナードを提案する。毎日のちいさな行為は人とのつながりを紡ぐきっかけとなり、モスタルの街全体へと広がっていく。

ー 優秀賞 ー



山を建てる
 

ID​ No.115 牧嘉乃 愛知淑徳大学

 


​コンセプト
私たちは建築をどこまで偉大にし、どこまで親しみを持たせることができるのか。形態と道においてこれらを併せ持つ「山」を、建築に昇華することを山的設計手法と名付け、裁判所を計画した。





 



ポッケ ミッケ
 

ID​ No.124 山本明里 名古屋市立大学

 

 
コンセプト
制度や社会など、さまざまなものの「はざま」にいてケアを必要とする子どもたちが、1kmの長い緑道の中で、社会との距離感を自由に行き来し、安心できるあたたかい日常の居場所を見つける。家と学校に留まらない様々な居り方を許容する空間により、彼らの閉じた世界を開いていくようなケアの環境を提案する。





 

ー 審査員個人賞 ー

 
​ 古谷誠章 賞

​交錯する商と芸



No.153  山田ひな


​ サリー楓 賞

水ぎは、すこし灯りて



No.142  久保田華帆


​ 高野洋平 賞

Social Infratecture



No.152  浅井美穂


​ ​金野千恵 賞

Flating Bamboo-Platform



No.186  福井奏都


​ 島田陽 賞

家族の壁



No.184  鈴木佳那子

ー オンライン賞 ー



繕いの更紗

 

ID​ No.141 青山 紗也  ​愛知工業大学

コンセプト

風景とは、時代の移ろいと共に変化してゆく流動的で儚いものである。 目まぐるしく風景が変化する今、日本各地で進行する大規模開発行為に対し、地域らしさを残す開発が必要ではないか。新たに挿入されるメガストラクチャーと人の営みのスケールを既存風景と紡ぎながら、ランドスケープという手法で新たな風景を創造する。



モスタル再編構想

 

 ID​ No.149 勝見さくら ​名古屋工業大学

コンセプト

川の西と東、紛争によって分断された2つの領域を繋ぐように全長約1kmの広場を設計する。日々の暮らしをかたちづくる営みを繋ぎ、自分と人々の日常や慣習への視点を転換するプロムナードを提案する。毎日のちいさな行為は人とのつながりを紡ぐきっかけとなり、モスタルの街全体へと広がっていく。

ー ファイナリスト ー

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煙を灯す

No.106  高橋知来
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ポッケ ミッケ

No.124  山本明里
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モスタル再編構想

No.149  勝見さくら
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​家族の壁

No.184  鈴木佳那子
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山を建てる

No.115  牧嘉乃
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水ぎは、すこし灯りて

No.142  久保田華帆・益田大地
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Social Infratecture

No.153  山田 ひな
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Flating Bamboo-Platform

No.186  福井 奏都

​一日目 受賞作品

ー NAGOYA Archi Fes 賞 ー



​モノと人の結節点

 

ID​ No.179 松高葵生  ​信州大学

コンセプト

衰退する地方都市の駅。一方近年では、2024年問題を契機に駅の物流拠点としての役割が重要視されている。本提案では地方都市の中心市街地で衰退が進む茨城県の水戸駅を題材に、物流拠点としての貨物駅と人流拠点としての旅客駅をひとつの空間に融合的に集約することで、まちの新たな拠点となる建築空間を提案する。

ー 審査員個人賞 ー

 
 浅沼宏奏 賞

​TRANSFER SQUARE

 
 
No.187  飯田柚紀


​ 植村庸平 賞

​家族の壁



No.184  鈴木佳那子


​ 加藤正都 賞

廃校再生計画



No.171  本林龍


​ 野中あつみ​ 賞

​ポッケ ミッケ



No.124   山本明里


​ 和祐里 賞

​昇華する空間



No.135   水野豪人


​ 伊藤淳 賞 

山を建てる



No.115  牧嘉乃


​ 小粥千寿 賞

​浄水場型農場のすゝめ



No.125  松崎朱音


​ 栗原健太郎 賞

​豊かにたたむ



No.162  片野翔太


​ 𣘺本雅好 賞

​モノと人の結束点



No.179  松高葵生


​ ​吉村真基 賞

​オケアヌスの表情



No.169   細川明日香

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